児童発達支援・放課後等デイサービスとは
児童発達支援施設とは
障がい児通所支援のひとつで、小学校就学前の障がいのある子どもが主に通い、日常生活の自立支援や機能訓練を行ったり、保育園や幼稚園のように遊びや学びの場を提供したりといった障がい児への支援を目的にしている施設です。
放課後等デイサービスとは
障がいのある就学児童(小学生・中学生・高校生)が学校の授業終了後や長期休暇中に通い、生活能力の向上のための訓練を行ったり居場所を提供することにより支援をする施設です。
らいふテラス豊中駅前の強み
らいふテラスでは、
「人との繋がり・関わり」を大切にし、
ひとりひとりが自分の生活を照らし続ける豊かな社会の実現を目指す
ため必要な訓練や相談・支援を行っております。
個々に合ったプログラムやさまざまな成功体験を通じながら、
技能や能力、コミュニケーションなどを身につけ、
先ずは目に見える成長、その先には社会的な自立を目指していきます。
利用者個人・ご家族の抱える問題や将来のビジョンを共有し、
事業所が一体となって自立した社会生活が送れるよう支援します。
すべての人の笑顔のために。
- 子どもの発達に合わせた療育
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子どもの成長や発達に合わせた粗大運動や微細運動を個別・集団活動の中で取り入れています。 また『楽しみの中に療育を』をビジョンに、大人になっていく上で大切な非認知能力を高める療育を行っています。
- ICTを活用した療育
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ICT療育カリキュラムでは、大人と一緒に考えながら形にすることの楽しさを学び、子どもたちのチャレンジ精神を育みます。 ICTというツールを使い、大人や子ども同士のコミュニケーション力を育みます。
こんなお悩みありませんか?
言葉がうまく出にくい
独り言が多い
感情を共有することが苦手
手先が不器用
同じ動き・話しを繰り返す
こだわりが強い

※ 児童発達支援・放課後等デイサービスを利用するには、原則として
『受給者証』が必要になります。
※ 市区町村の福祉課などへの申請も必要となります。
※ 申請には専門の用紙への記入や医師の診断書が必要になるケースもあります。
※ 場合によって利用料がかかることもあります。
※ まずはお気軽にご相談お待ちしております。